伝えた神奈川の100年――読売新聞横浜支局展
 読売新聞横浜支局は100年前の1914年(大正3年)8月1日、読売新聞で初めての地方支局として、現在の神奈川県立歴史博物館近くに開設されました。同日の紙面には、支局開設を伝える社告が社屋の写真とともに掲載されています。当時は第一次世界大戦勃発直後。支局開設間もない8月4、5日には、横浜市にある各国領事館の動向を伝える記事が紙面を飾っています。 それから1世紀。横浜支局の記者たちは、神奈川県内で起きた出来事を県民につぶさに伝えてきました。東名高速道路全通、潜水艦なだしおと漁船の衝突事故、横浜ベイブリッジ完成、みなとみらい線開通――。全国ニュースも少なくありません。 地域の読者に最も近い存在である新聞社の支局。この企画展では、約100点のパネルにまとめた読売新聞の紙面や見出し、写真を通して、大正、昭和、平成にまたがる「神奈川の激動の100年」を振り返ります。

[会 期]  2014年7月26日(土)~10月19日(日)
[会 場] 日本新聞博物館 2階企画展示室
[主 催] 読売新聞東京本社/日本新聞博物館
[後 援] 神奈川県教育委員会/横浜市教育委員会


次回企画展のご案内

石川文洋写真展
「ベトナム戦争と沖縄の基地」
(仮称)

[会期] 10月25日(土)~12月21日(日)
[主催]
沖縄タイムス社/
日本新聞博物館

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